Security First
情報過多社会・ネット時代の安全安心
ページ
ホーム
審査比較:管理策
管理策の審査は項目数が多いために工数がかかる。網羅性の確保と工数制約の狭間で扱いが難しい。
審査員A:
網羅性を重視し特別に時間を割りあてて審査する。現場でないと確認できないもののみ現場。
審査員B:
工数重視。現場/部門審査の中で管理策の幾つかを潰す。
A,Bの是非は難しい。初回は工数よりは網羅性を確保してもらいたい。
次の投稿
前の投稿
ホーム
過去 30 日間
プロセスベース審査
審査に出かける前に、訪問先の部署の概要を把握することは、多くの場合、WEBサイトから容易に出来る。その特徴を踏まえて、予めどの管理策についてチェックするかプランを用意することは、初心者には有効。内部監査の場合は、事務局が用意することが多いが、主体的取り組みを是とするなら、監査員自...
A.15.1 法的要求事項の順守
「目的」 法律違反回避でしょっ?
A.05.1.2 情報セキュリティ基本方針のレビュー
A.6.2 外部組織
外部の組織に依存する情報セキュリティがある場合、情報セキュリティを確保するために適切な管理或いは働きかけが必要。 ネットワークは大概は外部依存。 アウトソースも含まれるが、開発のアウトソースはこの項目の範疇外。運用時だから、サービスのアウトソースでしょう。 防犯・防災等の関連で、...
A.14 事業継続管理
審査の心得:質問の仕方
審査は事実を把握理解するために、文書に目を通す、話を聞く、現場を見る。どの文書、どの話、どの現場にするかは、サンプリングして決めるしかない。一切合切を見たり聞いたりは出来ないから、部分から全体を判断する。 「審査の心得」としては、「質問の仕方」が重要な意味を持つ。興味本位(技術的...
A.05.1 情報セキュリティ基本方針
A.8 人的資源のセキュリティ
プロセスベース審査2
網羅性を確保するには、管理策の1桁項目(A.x)での網羅性は必須。2桁項目(A.x.x)についても3年スパンでは網羅していることが望ましい。ただ、2桁までの管理(数年度にまたがる管理)は適切な管理システムがないと難しい。
A.12 情報システムの取得、開発及び保守
「解説」 ここは頭出しが結構難。「情報システム」ってどこからどこまでを指すのか。 商品としての「情報システム」は含まない。と言うが、「情報システム」を開発生産する支援情報システムは含むのか。これは業務支援システムなのだが、含まないとやると他の業務支援システムまで含まなくなって変。...
過去 1 年間
外出時の重要情報
外出時・出張時の重要情報 「業者先あるいは客先に出かけて、重要な情報(個人情報のかたまりなど)を受けとったらどうするか」という問題。 カバンに入れて注意して会社に戻る。これが普通。しかし、問題は、自宅に直帰する場合や、そのまま出張する場合。 複数のサイトを回る出張もあれば、複数の...
審査比較:経営者インタビュー
経営者インタビューが審査の1項目に入るが、取って付けたような時間で馴染めない。 審査員A: 規格「5 経営陣の責任」の項目を、約1ページの内容を忠実に聞いてくる。事前にここを聞くと言っているから構わないけど、型どおりでつまらないし、事務局に聞いてよ言いたい。 チェックリ...
6 情報セキュリティのための組織
6.1 内部組織 6.1.1 情報セキュリティに対する経営陣の責任
A.12.4.2 システム試験データの保護
「管理策」 試験データを管理しなさいと。 「解説」 情報漏えい事件が発生する可能性の大きいところです。サンプリング、マスキング、速やかな削除、アクセス管理など。 開発者からすると後ろ向きに見えるので手を抜くのもこの辺です。加えて試験作業はよく外注する部分でもあります。それがまた事...
A.12.3.1 暗号による管理策の利用方針
「管理策」 暗号利用の方針を決めろ。と。 「解説」 これ単に方針を決めればいいのかな。方針自体の妥当性・合理性・必然性なども必要ですか。”我が方では暗号は使いません”って宣言するだけでもいいの? 一方で、使う気も無いのに(方針に関係なく)、外部サービスとか、購入したツールが使っ...
リプラン@20210726
> 当初は「ISMS認証規格」をベースにした事例スタディは今なお有意義であり、世の中のデジタル化の傾向が急速に拡大する中ではセキュリティセンスは誰にも欠かせないものと認識されるようになった。 ISMS認証審査をやる人は、規格をベースにしても、普通は自分の行為をベースにしないと、馴...
|適用範囲に変更はありましたか
初回の審査でなければ前回審査時に対して変化点の確認を行う。 しかし、適用範囲に変更はありましたか」と聞いても駄目。適用範囲を理解していないから。噛み砕いて、一つ一つ聞いていくしかない。 4.2.1a) 適用範囲の変更の有無を確認する。事業、契約・法規制、ロケーション、資産、組織に...
A.12.4 システムファイルのセキュリティ
「目的」 システムファイルのセキュリティ確保 つまらないね。
A.12.3 暗号による管理策
「目的」 情報の機密性、真正性、完全性を保護する。 「解説」 重要な情報は暗号を使え。
4.2.1a) 適用範囲
4.2.1a) 適用範囲 適用範囲を少なくとも5つの観点から情報セキュリティとの関連で特徴を明らかにすること; ①事業、②組織、③ロケーション、④資産、⑤技術 ①顧客やパートナー企業との関連、ビジネスプロセス、商品・サービスの観点から、ISMSの適用範囲を定義すること。 ②...
人気の投稿
外出時の重要情報
外出時・出張時の重要情報 「業者先あるいは客先に出かけて、重要な情報(個人情報のかたまりなど)を受けとったらどうするか」という問題。 カバンに入れて注意して会社に戻る。これが普通。しかし、問題は、自宅に直帰する場合や、そのまま出張する場合。 複数のサイトを回る出張もあれば、複数の...
17799 2 用語及び定義
規格ごとに定義が変わっていたら困るけど、時代が進めば定義も変わって当然。だから、規格とは別に整理すべきですね。 資産 (sset) 管理策 (control) 指針 情報処理施設(情報処理設備) 情報セキュリティ 情報セキュリティ事象(information security e...
情報の廃棄
情報の廃棄 リスク管理では捨てることが重要。余計なものを持たない。管理コストを下げる意味でも重要な概念。 情報には全て捨てる基準を設定しておくこと。その情報を手にしたときに捨てる時期が一目瞭然でなければ成らない。 (1)紙の1枚1枚に書く。やりすぎのケースもあるが。 ...
リプラン@20210726
> 当初は「ISMS認証規格」をベースにした事例スタディは今なお有意義であり、世の中のデジタル化の傾向が急速に拡大する中ではセキュリティセンスは誰にも欠かせないものと認識されるようになった。 ISMS認証審査をやる人は、規格をベースにしても、普通は自分の行為をベースにしないと、馴...
|適用範囲に変更はありましたか
初回の審査でなければ前回審査時に対して変化点の確認を行う。 しかし、適用範囲に変更はありましたか」と聞いても駄目。適用範囲を理解していないから。噛み砕いて、一つ一つ聞いていくしかない。 4.2.1a) 適用範囲の変更の有無を確認する。事業、契約・法規制、ロケーション、資産、組織に...
審査比較:管理策
管理策の審査は項目数が多いために工数がかかる。網羅性の確保と工数制約の狭間で扱いが難しい。 審査員A: 網羅性を重視し特別に時間を割りあてて審査する。現場でないと確認できないもののみ現場。 審査員B: 工数重視。現場/部門審査の中で管理策の幾つかを潰す。 A,Bの是非は難しい。初...
A.11.3.2 無人状態にある利用者装置
帰る時はパソコンを仕舞う。とか? サーバー室のコンソール端末。サーバー室って結構いろいろな人が出入りするし。
リスク評価の基本
リスク評価の基本が案外出来ていない。何故だろう。無理解な審査員、コンサルタントが普通の思考を阻害しているとしか思えない。 情報セキュリティにおけるリスクとは、情報セキュリティを喪失した時に発生する被害額の期待値。 情報が全く入っていないインストール前のパソコンなら、被害額はパソコ...
A.12.4 システムファイルのセキュリティ
「目的」 システムファイルのセキュリティ確保 つまらないね。
A.15.1 法的要求事項の順守
「目的」 法律違反回避でしょっ?