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資産台帳と分類表

「よくある勘違い」
  • 資産目録、資産台帳を作成していると、この手間が大変。同じようなものがずらっと並ぶ。現場部門が非協力的で、事務局が一手に引き受ける場合は、特に大変。で、共通項をまとめたマスターリストみたいなものを作って、例外だけを追記してもらう。部門はマスターと現物との突合せはやらない。
  • リスクアセスも事務局でまとめてやってしまうので、分類表と変わらない台帳が生き残る。
  • 要因はトップの指示が現場でなく事務局に行ってしまうことにある。トップの意識・目論見・目的が認証取得だけに走ると陥るケース。苦し紛れの勘違いですね。

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